コロナ禍(か)で生まれた新しいお酒イベントのカタチ2020年6月編

イベント

全国的に緊急事態宣言が解除され、徐々に以前の日常を取り戻せるのかと期待した途端、既に第2波、第3波の心配が浮上しています。
お酒好きの方にとっては行きつけの飲み屋さんや開拓のために新しい飲食店に行くことができず、もやもやする日々を送っているのではないでしょうか。
また、楽しみにしていた飲み歩きイベントや酒蔵開放などもコロナ感染拡大防止のために軒並み延期・中止になり、やるせない気持ちになってしまいますね。

そんななか、新しい飲み会のカタチとして人気を集めているのがオンライン飲み会。
いわゆる「Zoom飲み」とも呼ばれ、リラックスできる家で気のおけない友人と好きなお酒を好きなペースで飲めると人気を集めています。

そして、これまでは広い会場へ行かなければ参加できなかったお酒のイベントも、変化を遂げています。

“密”を避けなければならないからこそ生まれた新しいお酒イベントの情報をお届けします。

2020年はオンラインのお酒イベントが増加


「リアル(現地)で集まれないならネット上で集まればいい」というわけで、お酒のイベントもオンラインへと移行しているようです。
これまでは、行きたい気持ちはあるものの、イベント開催地が遠かったりスケジュールの都合で参加できないという方も、オンラインだからこそ部屋にいれば参加できるイベントが開催されます。
オンラインだからこそ、家にいながら無料で、そしてほんの数分だけ参加するなど、新しいイベントの楽しみ方も生まれそうです。

6月5日、13日 【週末開催】蔵元とオンライン飲み

5月の中旬から毎週末に定例で開催されているオンライン飲みイベント。

オンライン会議ツール「Zoom」を活用し、全国・全世界の日本酒ファン・愛好家をつなぐオンライン飲み会。YouTube Live配信も同時に行うことで、Zoom参加に抵抗がある方も参加しやすいのも魅力です。YouTube Live配信は、基本的に今後全てアーカイブ動画として残し時間が合わない方も後から視聴できるものとし、また抜粋した動画を継続してアップロードすることで、酒蔵の魅力などを見やすく配信・発信されます。

オンライン飲みでは、主催法人代表である藤井(酒匠・日本酒学講師)をはじめ、日本酒蔵元、日本酒造りや酒蔵の地元に関連する人物、インフルエンサーなどをオンライン出演者として招きます。参加者は座談会形式のトークを聴講しながら楽しむ事ができます。
以下開催情報は引用

6月の予定

定例第四回: 2020年6月5日(金) 20:00〜22:00(Zoom入室は19:55から)
酒蔵: 愛知県名古屋市 金虎酒造株式会社
代表銘柄: 「金虎」「虎変」「本丸御殿」
出演予定:
・水野善文(金虎酒造株式会社 七代目 専務取締役)
・藤井耕太(株式会社耕代表、酒匠・日本酒学講師)
※ゲスト出演者調整中。タイトル、出演者の確定は追ってお知らせします

定例第五回: 2020年6月13日(土) 20:00〜22:00(Zoom入室は19:55から)
酒蔵: 新潟県佐渡市 天領盃酒造株式会社
代表銘柄: 「天領盃」
出演予定:
・加登仙一(天領盃酒造株式会社 代表取締役)
・藤井耕太(株式会社耕代表、酒匠・日本酒学講師)
※ゲスト出演者調整中。タイトル、出演者の確定は追ってお知らせします

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6月11日(木) 無観客ワイン寄席

ワイン×落語がZoomで融合、ソムリエのダニエルが落語家のイメージをワインで表現、ワイン生産者からの生中継ありの無観客ワイン寄席。

落語家の金原亭小駒氏と金原亭馬治氏が出演。両氏のイメージを持つワインを、インポーターのアズマ株式会社ソムリエ・バイヤーのダニエル佐々木氏が選択。ワインの解説を挟みながら寄席を進行していきます。

イベント詳細

参加費:無料 (ワインチーズ付きは有料となります)
※落語家に合わせたワインとチーズ、当日参加する生産者のワインセットを楽しむ場合は3,500円(消費税・送料・クール代込)
定 員:150名様程度

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毎週木・土曜 自宅ック玉ちゃん(じたっくたまちゃん)

浅草キッド玉袋筋太郎が自宅でスナック【自宅ック】をYouTubeにて配信する「自宅ック玉ちゃん(じたっくたまちゃん)」。
大人の社交場・スナックをオンラインで体感! これこそ究極のソーシャルディスタンス!

玉ちゃんが外出自粛を守り、自宅で飲む様子を皆様にお届けし、更にはコメントにて皆様にも参加していただき、会話しながら楽しい【おうち時間】を過ごしましょう。

詳しくはこちら

スナック玉ちゃん赤坂店YouTubeチャンネル

外飲みも家飲みも楽しもう


コロナウイルス感染拡大防止のために発表された自粛要請により、家飲みをする機会がこれまで以上に増え、「おうち時間」を楽しむ工夫をしてみた人も多いのではと思います。
好きな時に好きな場所に、好きなお店に出かけられる日常はまだ少し先のことかもしれませんが、1日でも早く取り戻せるよう、家飲みと外飲みを使い分けていきたいですね。

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